Before

After


初診時年齢
20代
主訴
歯がガタガタ、口が閉じない(開咬)
診断名
歯―歯槽性開咬の症例で、上下顎前歯部叢生を伴う
装置名
マウスピース(インビザライン)
抜歯部位
なし
治療期間
1年4か月
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「前歯が斜めで下の歯が2本出ているのを治してほしい」を主訴に2020年1月に来院された20代女性の方です。前歯がかみ合わない(開咬)の原因は嚥下時に下を突出する癖があるからです。治療中この癖を治すために矯正治療と同時に口腔筋機能訓練療法(MFT)を行いました。治療期間は1年4か月でした。歯並びが悪くなった原因を解決したこととマウスピース矯正により前歯のすき間とガタガタが改善され、すべての歯がしっかりと嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
ガタガタ
診断名
歯―歯槽性の交叉咬合の症例で、左側中切歯捻転および唇側転位を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
治療期間
約1.5年
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「上の前歯が1本だけ捻じれて前へ飛び出ているのが気になるので治したい」を主訴に2019年9月に来院された20代女性の方です。前歯のでこぼこと奥歯の噛み合わせがずれている状態でした。2年後には他県へ行く予定が決まっている状態で、矯正治療をスタートしました。診査・診断の結果、非抜歯にて行い、1年6ヵ月後には、前歯のでこぼこと1歯対2歯のずれのない噛み合わせで終えることができました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
歯がガタガタ、口が閉じない、出っ歯、噛み合わせ、口元突出
診断名
骨格性開咬の症例で上顎前歯部叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置(ハーフリンガル)
抜歯部位
あり
治療期間
2年6か月
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「前歯で物が噛めない、口元の出っ張りを治してほしい」を主訴に2018年12月に来院された20代女性の方です。上下顎小臼歯4本抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年6か月でした。前歯の突出、口元の出っ張りは改善され、前歯を含めてすべての歯がしっかり噛み合った状態で終了しました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出、噛み合わせ
診断名
下顎後方回転による下顎後退の症例で、口唇閉鎖不全および上下顎前歯部叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
1年11か月
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「出っ歯で口が閉じにくいので治してほしい」を主訴に2018年12月に来院された10代女性の方です。歯並びが悪く、上下顎前歯の突出と口元の出っ張りがあり、口が閉じにくいため、上下顎4本小臼歯を抜歯して、矯正治療を行いました。治療期間は1年11か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
30代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出、過蓋咬合
診断名
過蓋咬合と叢生を伴う骨格性Ⅱ級、下顎後退症
装置名
マルチブラケット装置(ハーフリンガル)
抜歯部位
あり
治療期間
2年5か月
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「出っ歯で口が閉じにくいので治してほしい」を主訴に2018年10月に来院された30代女性の方です。下顎前歯部に叢生があり、また口唇閉鎖不全であるため上下顎4本小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年5か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、口元の出っ張り、過蓋咬合が改善され、すべての歯がしっかり噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出
診断名
骨格性下顎後退の症例
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
2年5か月
費用
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リスク

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「出っ歯で口が閉じにくいので治してほしい。」を主訴に2018年10月に来院された20代男性の方です。下顎前歯部に叢生があり、また口唇閉鎖が困難であるため上下顎4本小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年5か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
出っ歯、ガタガタ、口元突出、口が閉じない
診断名
上下顎切歯の歯軸、位置の不正による歯―歯槽性上顎前突の症例で、歯列弓狭窄を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約3年
費用
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リスク

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「口が閉じにくい、出っ歯を治してほしい」を主訴に2018年9月に来院された20代女性の方です。歯並びが悪く、アーチが狭くなっているためまずは内側からアーチの拡大を行いました。その後、マルチブラケット装置にて4本小臼歯を抜歯て矯正治療を行いました。治療後は、出っ歯、ガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
40代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出
診断名
上下顎歯槽前突の症例
装置名
マルチブラケット装置(オールリンガル)
抜歯部位
なし
治療期間
1年2か月
費用
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リスク

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「前歯のガタガタと出っ歯を治したい。」を主訴に2018年8月に来院された40代女性の方です。上下顎前歯の突出と軽度の口元の出っ張りがありましたが、リンガルブラケット矯正の特性を活かし非抜歯で治療を行いました。治療期間は1年2か月でした。治療後は歯のガタガタ、出っ歯、口元の突出が改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出、噛み合わせ
診断名
骨格性上顎前突の症例で第二大臼歯の鋏状咬合を伴う
装置名
マルチブラケット装置(ハーフリンガル)
抜歯部位
あり
治療期間
2年6か月
費用
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リスク

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「出っ歯が気になり、口も閉じにくいので治してほしい」を主訴に2018年7月に来院された20代女性の方です。上顎前歯が大きく突出しており、上の奥歯はまったく噛めない状態で、また口が閉じにくいため、上顎2本抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年6か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、噛み合わせ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
ガタガタ
診断名
上下顎切歯歯軸の唇側傾斜による上下歯槽前突の症例で、右側上顎側切歯の交叉咬合を伴う
装置名
マウスピース型
抜歯部位
なし
治療期間
約2年
費用
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リスク

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「右上前歯の引っ込みが気になる」を主訴に2018年4月に来院された20代男性の方です。治療開始年齢は22歳1か月で、マウスピース型装置(インビザライン)にて非抜歯で矯正治療を行いました。治療期間は2年2か月でした。治療後は前歯の引っ込みとガタガタが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
口が閉じない(開咬)、ガタガタ
診断名
歯―歯槽性開咬の症例で、左右上顎犬歯低位唇側転位を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約2年
費用
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リスク

矯正治療の主なリスクはこちら▶

「前歯が噛み合わないこととガタガタを治したい」を主訴に2018年3月に来院された20代女性の方です。治療開始年齢は27歳5か月で、マルチブラケット装置にて小臼歯4本抜歯で矯正治療を行いました。治療期間は2年2か月でした。治療後は前歯の歯並びが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
ガタガタ、噛み合わせ
診断名
上顎骨の後方位による骨格的Ⅲ級の症例で、上顎前歯叢生、左上第二小臼歯のはさみ状咬合を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
治療期間
約1.5年
費用
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リスク

矯正治療の主なリスクはこちら▶

「歯並びと噛み合わせを治したい」を主訴に2018年1月に来院された20代女性の方です。マルチブラケット装置にて非抜歯で矯正治療を行いました。治療後は上下前歯の正中も一致し、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。治療期間は1年3か月でした。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
ガタガタ
診断名
歯―歯槽性の過蓋咬合症例で、右下犬歯交叉咬合および上下顎前歯部の叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
治療期間
約2年
費用
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リスク

矯正治療の主なリスクはこちら▶

「下の前歯のガタガタを治したい」を主訴に2017年9月に来院された20代女性の方です。このケースは抜歯・非抜歯のボーダーラインですが、右下犬歯の歯肉退縮が起こらないように、マルチブラケット装置にて臼歯を奥へ移動させてスペースを確保し、治療を行いました。治療期間は2年6か月でした。治療後下の前歯のガタガタが改善され、また右下犬歯の歯肉退縮も起こらずに、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
ガタガタ、噛み合わせ、口元突出
診断名
下顎骨の後方位による骨格性下顎後退の症例
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
2年5か月
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

矯正治療の主なリスクはこちら▶

「前歯がガタガタで物がよく噛めない」を主訴に2017年4月に来院された10代女性の方です。口腔習癖として嚥下癖があり、前歯にすき間が生じています。矯正治療と同時に口腔筋機能訓練療法(MFT)を行いました。治療期間は2年5か月でした。治療後はガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
40代
主訴
歯のガタガタ
診断名
歯―歯槽性過蓋咬合の症例で、上下顎前歯部叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
2年
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

矯正治療の主なリスクはこちら▶

「前歯がガタガタなのできれいに治したい。」を主訴に2017年4月に来院された40代女性の方です。上下とも前歯がガタガタで、正中も不一致、すべての歯がきれいに並ぶスペースもなく、前歯は深く噛み込んだ状態です。上下顎4本小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年でした。治療後は歯のガタガタが改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できましたが、被せた歯が多く前歯の色も合っていないので冠のやり直しを予定しています。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
出っ歯、ガタガタ
診断名
下顎骨の後方位による骨格性下顎後退の症例で、上下顎前歯部叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約2.5年
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

矯正治療の主なリスクはこちら▶

「できるだけ歯を抜かないで上の前歯のガタガタと噛み合わせを治したい」を主訴に2017年4月に来院された10代男性の方です。非抜歯希望、12歳10か月でまだ成長期ということもあり、抜歯・非抜歯のボーダーラインケースにおいてはtherapeutic treatment planningという考えでまずは非抜歯で約1年かけて歯列を並べました。治療前より口が閉じにくく、口元の突出も気になるということで、患者さんと話し合い、この時点で小臼歯4本の抜歯を行い、口元の改善を図るよう治療を進めました。治療期間は2年5か月でした。治療後は前歯ガタガタと噛み合わせが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。