Before
After
初診時年齢
|
20代
|
主訴
|
噛み合わせ
|
診断名
|
下顎骨の前方位による骨格性下顎前突の症例で、嚥下癖およびflat mandibleを伴う
|
装置名
|
マウスピース型
|
抜歯部位
|
なし
|
治療期間
|
約2年
|
費用
|
詳細は費用ページをご確認ください
|
リスク
|
|
「噛み合わせが悪く、頭痛、肩こりがあるので治してほしい」を主訴に2019年1月に来院された20代男性の方です。噛み合わせのずれから頭痛、肩こりという不定愁訴がありました。マウスピース型矯正装置にて非抜歯で行いました。治療後はすべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了でき、頭痛、肩こりも治りました。治療期間は2年1か月でした。
|
Before
After
初診時年齢
|
20代
|
主訴
|
歯がガタガタ、口が閉じない、出っ歯、噛み合わせ、口元突出
|
診断名
|
骨格性開咬の症例で上顎前歯部叢生を伴う
|
装置名
|
マルチブラケット装置(ハーフリンガル)
|
抜歯部位
|
あり
|
治療期間
|
2年6か月
|
費用
|
詳細は費用ページをご確認ください
|
リスク
|
|
「前歯で物が噛めない、口元の出っ張りを治してほしい」を主訴に2018年12月に来院された20代女性の方です。上下顎小臼歯4本抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年6か月でした。前歯の突出、口元の出っ張りは改善され、前歯を含めてすべての歯がしっかり噛み合った状態で終了しました。
|
Before
After
初診時年齢
|
10代
|
主訴
|
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出、噛み合わせ
|
診断名
|
下顎後方回転による下顎後退の症例で、口唇閉鎖不全および上下顎前歯部叢生を伴う
|
装置名
|
マルチブラケット装置
|
抜歯部位
|
あり
|
治療期間
|
1年11か月
|
費用
|
詳細は費用ページをご確認ください
|
リスク
|
|
「出っ歯で口が閉じにくいので治してほしい」を主訴に2018年12月に来院された10代女性の方です。歯並びが悪く、上下顎前歯の突出と口元の出っ張りがあり、口が閉じにくいため、上下顎4本小臼歯を抜歯して、矯正治療を行いました。治療期間は1年11か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり噛み合った状態で終了できました。
|
Before
After
初診時年齢
|
20代
|
主訴
|
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出、噛み合わせ
|
診断名
|
骨格性上顎前突の症例で第二大臼歯の鋏状咬合を伴う
|
装置名
|
マルチブラケット装置(ハーフリンガル)
|
抜歯部位
|
あり
|
治療期間
|
2年6か月
|
費用
|
詳細は費用ページをご確認ください
|
リスク
|
|
「出っ歯が気になり、口も閉じにくいので治してほしい」を主訴に2018年7月に来院された20代女性の方です。上顎前歯が大きく突出しており、上の奥歯はまったく噛めない状態で、また口が閉じにくいため、上顎2本抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年6か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、噛み合わせ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり噛み合った状態で終了できました。
|
Before
After
初診時年齢
|
20代
|
主訴
|
ガタガタ、噛み合わせ
|
診断名
|
上顎骨の後方位による骨格的Ⅲ級の症例で、上顎前歯叢生、左上第二小臼歯のはさみ状咬合を伴う
|
装置名
|
マルチブラケット装置
|
抜歯部位
|
なし
|
治療期間
|
約1.5年
|
費用
|
詳細は費用ページをご確認ください
|
リスク
|
|
「歯並びと噛み合わせを治したい」を主訴に2018年1月に来院された20代女性の方です。マルチブラケット装置にて非抜歯で矯正治療を行いました。治療後は上下前歯の正中も一致し、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。治療期間は1年3か月でした。
|
Before
After
初診時年齢
|
10代
|
主訴
|
ガタガタ、噛み合わせ、口元突出
|
診断名
|
下顎骨の後方位による骨格性下顎後退の症例
|
装置名
|
マルチブラケット装置
|
抜歯部位
|
あり
|
治療期間
|
2年5か月
|
費用
|
詳細は費用ページをご確認ください
|
リスク
|
|
「前歯がガタガタで物がよく噛めない」を主訴に2017年4月に来院された10代女性の方です。口腔習癖として嚥下癖があり、前歯にすき間が生じています。矯正治療と同時に口腔筋機能訓練療法(MFT)を行いました。治療期間は2年5か月でした。治療後はガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。
|
Before
After
初診時年齢
|
30代
|
主訴
|
あごが痛い、口が閉じない、噛み合わせ
|
診断名
|
骨格性開咬の症例
|
装置名
|
マルチブラケット装置
|
抜歯部位
|
あり
|
治療期間
|
2年7か月
|
費用
|
詳細は費用ページをご確認ください
|
リスク
|
|
「あごが痛く、前歯で物が噛めないので治してほしい。」を主訴に2017年2月に来院された30代女性の方です。上顎左右第一大臼歯がともにむし歯がひどく残すことができない状態でしたので、抜歯後、第二大臼歯を近心移動にて矯正治療を行いました。治療期間は2年7か月でした。治療後はあごの痛みも解消され、前歯を含めてすべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。
|