Before

After


初診時年齢
10代
主訴
受け口、ガタガタ
診断名
上下顎切歯の歯軸、位置の不正による歯―歯槽性反対咬合の症例で、上下顎前歯部の叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
治療期間
約1年
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「噛んだとき上と下の歯が噛み合わない」を主訴に2017年2月に来院された10代女性の方です。治療開始年齢は18歳3か月で、マルチブラケット装置にて非抜歯で矯正治療を行いました。治療期間は12か月でした。治療後は前歯の反対咬合とガタガタが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
7歳
主訴
受け口、歯がガタガタ
診断名
反対咬合
装置名
マウスピース型(インビザライン)
抜歯部位
なし
治療期間
約5年
費用
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リスク

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「前歯の並びが前後逆になっている、歯並びが気になるので治してほしい」を主訴に2015年2月に来院された7歳の男の子です。成長期のおいては顎顔面矯正治療を行い、永久歯がすべて萌えそろってマウスピース型(インビザライン)装置にて矯正治療を行いました。治療期間は約5年でした。治療後は反対咬合も改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
受け口
診断名
上下顎切歯に歯軸、位置の不正による歯ー歯槽性反対咬合
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
治療期間
約5年
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「受け口を治してほしい」を主訴に2013年7月に来院された10代男性の方です。治療開始時はまだ乳歯と永久歯の混合歯列期でしたので、永久歯歯列になるまで顎顔面矯正治療(1期治療)および口腔筋機能療法(MFT)を行いました。そして12歳になっても左右上顎犬歯が埋伏しており萌出していない状況でしたので、埋伏歯牽引を行いました。その後、マルチブラケット装置(1年9か月)にて非抜歯で矯正治療を行いました。治療期間は4年11か月でした。この終了時点ではまだ完全に第二大臼歯が萌出していないため、萌出後に改善を行なう予定です。治療後は反対咬合が改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代未満
主訴
受け口
診断名
歯―歯槽性の反対咬合
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位 なし
治療期間
約2年
費用
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リスク

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「受け口を治したい」を主訴に2012年8月に来院された小学4年生の女性の方です。この時点ではまだ、乳歯と永久歯の混合歯列期、成長期なので、経過をみながら顎顔面のコントロールを行なう治療をしました。そして、2017年1月よりマルチブラケット装置にて非抜歯にて矯正治療を行いました。装置装着期間は1年8か月でした。治療後は反対咬合とすべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。