Before

After


初診時年齢
20代
主訴
歯がガタガタ、口が閉じない、出っ歯、噛み合わせ、口元突出
診断名
骨格性開咬の症例で上顎前歯部叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置(ハーフリンガル)
抜歯部位
あり
治療期間
2年6か月
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「前歯で物が噛めない、口元の出っ張りを治してほしい」を主訴に2018年12月に来院された20代女性の方です。上下顎小臼歯4本抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年6か月でした。前歯の突出、口元の出っ張りは改善され、前歯を含めてすべての歯がしっかり噛み合った状態で終了しました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出、噛み合わせ
診断名
下顎後方回転による下顎後退の症例で、口唇閉鎖不全および上下顎前歯部叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
1年11か月
費用
詳細は費用ページをご確認ください
リスク

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「出っ歯で口が閉じにくいので治してほしい」を主訴に2018年12月に来院された10代女性の方です。歯並びが悪く、上下顎前歯の突出と口元の出っ張りがあり、口が閉じにくいため、上下顎4本小臼歯を抜歯して、矯正治療を行いました。治療期間は1年11か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
30代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出、過蓋咬合
診断名
過蓋咬合と叢生を伴う骨格性Ⅱ級、下顎後退症
装置名
マルチブラケット装置(ハーフリンガル)
抜歯部位
あり
治療期間
2年5か月
費用
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リスク

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「出っ歯で口が閉じにくいので治してほしい」を主訴に2018年10月に来院された30代女性の方です。下顎前歯部に叢生があり、また口唇閉鎖不全であるため上下顎4本小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年5ヵ月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、口元の出っ張り、過蓋咬合が改善され、すべての歯がしっかり噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出
診断名
骨格性下顎後退の症例
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
2年5か月
費用
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リスク

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「出っ歯で口が閉じにくいので治してほしい。」を主訴に2018年10月に来院された20代男性の方です。下顎前歯部に叢生があり、また口唇閉鎖が困難であるため上下顎4本小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年5か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
出っ歯、ガタガタ、口元突出、口が閉じない
診断名
上下顎切歯の歯軸、位置の不正による歯―歯槽性上顎前突の症例で、歯列弓狭窄を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約3年
費用
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リスク

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「口が閉じにくい、出っ歯を治してほしい」を主訴に2018年9月に来院された20代女性の方です。歯並びが悪く、アーチが狭くなっているためまずは内側からアーチの拡大を行いました。その後、マルチブラケット装置にて4本小臼歯を抜歯て矯正治療を行いました。治療後は、出っ歯、ガタガタ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
40代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出
診断名
上下顎歯槽前突の症例
装置名
マルチブラケット装置(オールリンガル)
抜歯部位
なし
治療期間
1年2か月
費用
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リスク

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「前歯のガタガタと出っ歯を治したい。」を主訴に2018年8月に来院された40代女性の方です。上下顎前歯の突出と軽度の口元の出っ張りがありましたが、リンガルブラケット矯正の特性を活かし非抜歯で治療を行いました。治療期間は1年2か月でした。治療後は歯のガタガタ、出っ歯、口元の突出が改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
歯がガタガタ、出っ歯、口元突出、噛み合わせ
診断名
骨格性上顎前突の症例で第二大臼歯の鋏状咬合を伴う
装置名
マルチブラケット装置(ハーフリンガル)
抜歯部位
あり
治療期間
2年6か月
費用
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リスク

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「出っ歯が気になり、口も閉じにくいので治してほしい」を主訴に2018年7月に来院された20代女性の方です。上顎前歯が大きく突出しており、上の奥歯はまったく噛めない状態で、また口が閉じにくいため、上顎2本抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年6か月でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタ、噛み合わせ、口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
出っ歯、ガタガタ
診断名
下顎骨の後方位による骨格性下顎後退の症例で、上下顎前歯部叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約2.5年
費用
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リスク

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「できるだけ歯を抜かないで上の前歯のガタガタと噛み合わせを治したい」を主訴に2017年4月に来院された10代男性の方です。非抜歯希望、12歳10か月でまだ成長期ということもあり、抜歯・非抜歯のボーダーラインケースにおいてはtherapeutic treatment planningという考えでまずは非抜歯で約1年かけて歯列を並べました。治療前より口が閉じにくく、口元の突出も気になるということで、患者さんと話し合い、この時点で小臼歯4本の抜歯を行い、口元の改善を図るよう治療を進めました。治療期間は2年5か月でした。治療後は前歯ガタガタと噛み合わせが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
出っ歯、口元突出
診断名
上下顎歯槽前突の症例
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
2年6か月
費用
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リスク

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「歯が出て口が閉じにくいので治してほしい。」を主訴に2016年12月に来院された20代女性の方です。上下顎前歯の突出があり、口唇を閉じることが困難なため上下顎4本小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は2年6か月でした。治療後は出っ歯と口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
出っ歯
診断名
骨格性下顎後退の症例で、口唇閉鎖困難を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約2年
費用
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リスク

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「前歯が出ているのが気になる」を主訴に2016年10月に来院された20代女性の方です。骨格的な問題がありますので、手術も可能ですが歯列の矯正治療のみで治していくことになりました。治療内容は上顎2本小臼歯抜歯を行い、マルチブラケット装置にて治療を行いました。治療後は前歯の突出の改善と口が閉じやすくなり、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。治療期間は2年4か月でした。


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After


初診時年齢
10代
主訴
出っ歯、口が閉じない
診断名
上下顎切歯の歯軸、位置の不正による歯―歯槽性上顎前突の症例で、上顎前歯部の軽度の叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約3年
費用
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リスク

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「出っ歯と口元を引っ込めたい」を主訴に2016年3月に来院された10代女性の方です。治療開始年齢は18歳9か月で、マルチブラケット装置にて上下小臼歯4本抜歯をして矯正治療を行いました。治療期間は3年1か月でした。治療後は前歯の突出と口元(口元を引っ込める)が改善ができ、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
ガタガタ、出っ歯
診断名
叢生を伴う歯―歯槽性上顎前突
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
治療期間
約2年
費用
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リスク

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「前歯のガタガタと噛み合わせを治してほしい」を主訴に2016年2月に来院された10代男性の方です。治療開始年齢は11歳5か月で、マルチブラケット装置にて非抜歯で矯正治療を行いました。治療期間は2年2か月でした。治療後は前歯の突出とガタガタが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
ガタガタ、出っ歯
診断名
叢生を伴う歯―歯槽性上顎前突
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
治療期間
約4年
費用
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リスク

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「右上犬歯の萌えるスペースがないので将来歯並びがガタガタになると思うので矯正治療で治してほしい。」を主訴に2014年10月に来院された10歳の男の子です。歯牙サイズが大きく、またスペース不足のため上下顎4本小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。治療期間は1期治療を含め約4年でした。治療後は出っ歯と歯のガタガタが改善され、すべての歯がしっかり嚙み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
出っ歯、ガタガタ
診断名
上顎切歯の唇側傾斜による歯ー歯槽性上顎前突の症例で、口唇閉鎖時のオトガイ部の緊張、上顎正中離開および下顎前歯部叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約3年
費用
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リスク

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「口が閉じにくいので出っ歯を治してほしい」を主訴に2014年10月に来院された10代男性の方です。18歳4カ月から小臼歯4本抜歯、マルチブラケット装置にて治療を開始しましたが、2年後に転勤となり、その後半年に1回のペースで治療を継続しました。そのため治療期間が長びきましたが、3年2か月で治療を終了することができました。治療後は前歯の突出およ口唇閉鎖困難も改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代
主訴
出っ歯、ガタガタ、口元突出
診断名
上顎切歯の歯軸、位置の不正による歯―歯槽性上顎前突の症例で、上下顎前歯部の叢生および口唇閉鎖困難を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約3.5年
費用
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リスク

矯正治療の主なリスクはこちら▶

「出っ歯とガタガタと口元の出っ張りを治したい」を主訴に2014年4月に来院された10代男性の方です。治療開始年齢は17歳1か月で、マルチブラケット装置にて4本小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。途中大学進学があり遠方から3~6か月間隔で通院され矯正治療が終了しました。治療期間は3年5か月でした。治療後は出っ歯とガタガタと口元の出っ張りが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
10代未満
主訴
出っ歯とスキッパ(空隙歯列)
診断名
上下顎切歯の歯軸、位置の不正による歯ー歯槽性上顎前突の症例
装置名
マウスピース型
抜歯部位
なし
治療期間
約6.5年
費用
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リスク

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「歯並びをきれいにしたい」を主訴に2014年4月に来院された10代未満女性の方です。治療開始年齢は8歳4か月で、永久歯列になるまで顎顔面矯正治療および口腔筋機能療法(MFT)を行い、2019.1~2020.1の間、マウスピース型矯正装置(インビザライン)にて噛み合わせと空隙歯列を非抜歯治療で行いました。治療期間は5年9か月(インビザラインでの治療期間は12か月)でした。治療後は噛み合わせと空隙歯列が改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。


Before

After


初診時年齢
20代
主訴
ガタガタ、出っ歯
診断名
上顎骨の前方位による骨格性上顎前突の症例で、過蓋咬合、上顎前歯の舌側傾斜および上下顎前歯部の叢生を伴う
装置名
マルチブラケット装置
抜歯部位
あり
治療期間
約2.5年
費用
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リスク

矯正治療の主なリスクはこちら▶

「上の前歯のガタガタした歯並びを治したい」を主訴に2014年1月に来院された20代女性の方です。治療開始年齢は25歳5か月で、マルチブラケット装置にて上顎小臼歯2本抜歯をして矯正治療を行いました噛む力が強く、また前歯の噛み合わせが深くこれを浅くするのに少し時間がかかりました。治療期間は2年5か月でした。治療後は前歯の突出とガタガタが改善され、すべての歯がしっかりと噛み合った状態で終了できました。