- 痛みが出る可能性があること
- 装置にすれることで口内炎ができやすくなる
- 治療への協力度が低いと治療が長引く可能性がある
- 歯磨きが難しくなるため虫歯や歯肉炎になりやすい
- 治療後、保定装置(リテーナー)を指示通り入れない場合や、その他の指導内容が守れない場合、後戻りする可能性がある
上記の内容は個人差があるため、全ての方に当てはまるものではありませんので参考としてご覧ください。
なお、記載の矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。