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裏側矯正するとしゃべりにくいの?滑舌悪くなる?

こんにちは、山口県宇部市の歯科・矯正歯科アールクリニックの歯科医師・院長の折田です。

今回は、裏側矯正をしたとき(=歯の裏側に装置が付いたとき)、しゃべりにくくなるのか?滑舌が悪くなるのか?についてお話します。

一言で言ってしまえば、答えは「YES」です。

裏側矯正を検討されていても、「話しにくいならやめようかな」と躊躇される方も多いでしょう。

何も付いていない状態だと、舌を滑らかに動かすことができ、発音もスムーズに行えるのですが、歯の裏側に装置が入ると、お口の中が狭くなると同時に舌の動きが制御され、話をする際に舌が矯正装置に当たってしまうため、発音にも大きく関わってきます。

滑舌が悪くなる原因はここにあります。

裏側矯正では「サ行」「タ行」「ラ行」「ナ行」など、舌を歯の裏側につけて発生する場合に問題が出てきます。

ただこれらの問題は、装置に慣れるまでです。

慣れてしまえば何も気にせず、普段通りに話せるようになるのです。

自然に発音できるようになるまでの期間は個人差もありますが、1週間から1ヵ月ほどでしょう。

接客業や英語の先生など、しっかり発音しないといけない仕事をされている場合は、慣れるまでの間は仕事に支障をきたすかもしれません。

矯正を始めるタイミングも考えながら行うとよろしいかと思います。

ただ、そういった方のほうが普段からよく話をされ、よく舌も動かされているので、逆に環境に順応しやすいとも言えます。

いずれにしても、初めて装置を装着した日に話にくくなるということは間違いなく言えることです。

早く環境に慣れるように舌のトレーニングも併用していくと、早期の滑舌の改善が期待できます。

舌と言葉のトレーニング

1. ファットタング・スキニータング

口を開けて舌を平らにして静止させます。

次に舌を前方に出し、尖らせて静止させます。(舌の先で細い棒を触るような気持ちでやってみましょう。)

※1日10回

2. はっきり読みエクササイズ

表情筋のエクササイズです。大きく口を動かして、思いっきり滑舌よく喋りましょう。

上から順に出して読むのを3回繰り返します。

ありさんあつまれアエイウエオア

かにさんかさこそカケキクケコカ

さかだちさかさまサセシスセソサ

たのしいたこあげタテチツテトタ

ならんでなわとびナネニヌネノナ

はなたばはなびらハヘヒフヘホハ

まえよりまじめにマメミムメモマ

やっぱりやさしいヤエイユエヨヤ

らくだいライオンラレリルレロラ

がまんだがんばれガゲギグゲゴガ

ざわざわざぶざぶダデヂヅデドダ

ばんごうばらばらバベビブベボバ

パラソルぱらぱらパペピプペポパ


スピードではなく、口の動きを意識しながら行うのがポイントです。

当院での裏側矯正装置は「クリッピーL」と「アリアス」を使用しています。


従来の裏側矯正装置と比べるとかなり小さく、違和感及び発音のしにくさを極限にまで減少させることができ、より快適にお使いいただけるようにしています。

裏側矯正はしゃべりにくい、滑舌が悪くなるなど、デメリットもありますが、それ以上に歯が並んだ後に得られるメリットのほうがはるかに多いと言えます。

見えない矯正治療をお考えの際は、ぜひお気軽にアールクリニックまでお越しください。


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