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ソーシャル・スマイルの基準

こんにちは、山口県宇部市の歯科・矯正歯科アールクリニックの歯科医師・院長の折田です。今日は、美しいスマイルづくりをテーマにした「ソーシャル・スマイルの基準」について語らせていただきます。

 

笑顔は様々な段階があります。

まず、口を閉じたまま口角をあげる笑顔。

これは日本人の得意な「微笑み」といっていいでしょう。

次に口を少し開けて口角を上げた「にっこり」の笑顔。

それから、面白いことがあったときなどに込み上げてきたような「大きな笑い」の笑顔。

 

このうちの「にっこり」の笑顔を、アメリカでは「ソーシャル・スマイル」と呼びます。

そしてその唇の開いている部分を囲った線を「スマイルライン」と呼びます。

社交の場で最も多く見られる、相手に好感をもたれやすい自然な笑顔のかたちです。

ソーシャル・スマイルは、上顎の前歯6本がはっきりと見える笑顔が基準です。

つまり上の前歯6本が、ソーシャル・スマイルの印象を大きく左右するのです。

 

矯正治療を受ける主目的が「美しい笑顔の実現」であるなら、笑顔を決める上の前歯6本の治療を受けようと思われるかたは多いのですが、そう簡単にはいかないケースが残念ながら少なくありません。カテゴリー部分矯正のブログでも書きましたが、6本の歯の重なり度合いがかなり大きければ突出度が現状より多くなります。また、下顎の前歯6本に出ている歯や入っている歯があったりすると、上顎前歯6本を整えたがために噛み合わせが悪くなる場合も考えられるのです。このような場合は、相談してあなたにとって最善の治療法を探すことをおすすめします。

 

アールクリニックではただ歯をきれいに並べるだけではなく、生涯の健康につながる、そしてスマイルをプロデュースする矯正歯科治療を行っております。