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理想的な歯並びについて

こんにちは、山口県宇部市の歯科・矯正歯科アールクリニックの歯科医師・院長の折田です。今日は、矯正治療を行う目的のひとつである「きれいな歯並び」=(イコール)「理想的な歯並び」について語らせていただきます。

 

理想的な歯並び、いわゆるきれいな歯並びの条件というのはどういうものなのでしょうか。次にそのポイントをまとめてみましたので、チェックしてみてください。

  1. 上下の前歯の真ん中(2本の前歯の間の線、正中といいます)が揃っている。
  2. 上下の歯の噛み合わせは噛んだときに、上の前歯が下の前歯の上に重なる。その重なっている部分は2~3mm。
  3. 上の前歯が下の前歯よりも前に出ており、その間隔は2~3mm。
  4. 上下の歯列の位置は、上が下の歯列よりもわずかに外側に位置している。
  5. Eライン(鼻先とあごの先2点を結んだ線)の外側に唇が飛び出さず、ラインに触れない程度に内側に位置している。
  6. 歯列がきれいなアーチ状(U字型)の曲線を描いている。
  7. 上下の臼歯の山と谷が互い違いに合っている。
  8. 口を閉じているときは唇も閉じる。
  9. 歯列が左右対称である。
  10. 歯列に隙間がない。

アールクリニックでは、この条件をほとんど満たした状態になれば装置を外し、終了となります。