Aesthetic Orthodontics

顔の印象も変える矯正

美意識の高い大人の患者様は、歯並びは整っていても、口ゴボやEライン、横顔など顔の表情も治したいと希望されています。

通常の矯正歯科では、歯並びや噛み合わせといった口腔内だけの治療に重点が置かれますが、歯科・矯正歯科アールクリニックでは治療のゴールに歯並びや噛み合わせだけでなく、顔の表情なども改善することを取り入れて計画を立てますので、歯並びだけで満足できない美意識の高い患者様にたいへん支持され、好評を得ています。



Eライン・口ゴボ矯正

Eライン(エステティックライン)とは鼻先と顎先を結んだ線のことです。上唇と下唇がこのEラインのやや内側にある口元が理想的な美しい横顔であると考えられ、きれいで有名な女優さんのほとんどの方がEラインのやや内側にある口元をしていると言われています。逆に上唇と下唇がEラインの外側にはみ出した状態を口ゴボといい、口元の悩みの代表的な原因の一つでもあります。

唇の位置(前後関係)や鼻の下からの角度は、前歯の位置や角度に大きく影響されます。前歯の位置や角度を矯正することで、唇も変化し顔の表情も改善します。Eラインや口ゴボ、横顔の印象を変えるには矯正歯科治療の必要があります。

また、上唇と下唇がEラインの内側に入ったとしても、鼻先や顎先の高さによっては「内側に入りすぎている」など美の価値観が異なることが考えられます。そこで当院は、審美的な側貌と言われる「上唇・下唇・顎先が一直線上にある(下唇がHライン近くにある)」ことも考慮し、治療を行っています。

-お顔の印象を比較-

出っ歯が治ると顔の印象が変わると言われますが、実際どの位変わるのでしょうか?当院が治療した患者様で、歯並びだけでなく横顔や正面顔も大きく印象が変わった症例をご紹介します。

横顔(口を閉じた状態)Eライン

「上唇も下唇もEラインの内側に入りました!」

横顔(口を閉じた状態)Hライン

「上唇・下唇・顎先が一直線上に並びました!」

横顔(笑って歯が見える状態)

「前歯の角度が傾斜から垂直的になりました!」

正面顔(口を閉じた状態)

「膨らんだ口元の面影はもうありません!」

正面顔(笑って歯が見える状態)

「ガミースマイルも治っていますね!」

初診時年齢:20代

主訴:上の歯が傾いているのが気になる。上の歯茎が笑った時に出る。

診断名:骨格性Ⅱ級上下顎前突の症例でsteep mandibleおよび叢生を伴う

装置名:ハーフリンガル矯正装置

抜歯部位:上下顎左右4抜歯

動的治療期間:28ヵ月

費用:詳細はこちら▶

リスク:詳細はこちら▶

担当医:折田隆二歯科医師

山口・宇部で30年以上の実績。山口県全域から多数来院。症例実績多数、カウンセリング実績多数。Eラインや口ゴボでお悩みの際は、歯科・矯正歯科アールクリニックにご相談ください。



ガミースマイル矯正

ガミースマイルとは、笑った時に上顎の歯茎が見え過ぎてしまう口元のことを指す言葉です。歯並びとは関係なさそうに思えるかもしれませんが、噛み合わせや不正咬合との関係が深く、矯正治療を行うことでガミースマイルはもちろん、口元全体の改善を行うこともできる場合があります。

ガミースマイルの治療方法

ひとくちにガミースマイルといっても、ガミースマイルになる原因には大きくわけて3つありますので、それぞれの治療方法についてご紹介します。

1. 骨格や歯並びが原因の場合

前に出た歯を内側に動かしやすい裏側矯正(オールリンガル、ハーフリンガル)装置を用いた歯列矯正を行なっていきます。出っ歯や口ゴボの場合には、抜歯を行うことで歯列をある程度下げることができますし、歯科矯正用アンカースクリューを使用することで上顎の歯列を上に引き上げていくような動きもできるようになってきました。前述(Eライン・口ゴボ矯正)の症例写真の正面顔(笑って歯が見える状態)を見て頂くとガミースマイルが治っていることがわかります。

2. 上唇や筋肉が原因の場合

上唇挙上筋が唇を持ち上げすぎている場合、筋肉の緊張をほぐすボツリヌス注射を行い、ガミースマイルを改善します。手軽に施術を受けられますが、3~6ヵ月程度で効果が切れるので、継続的な利用が必要となります。

3. 歯茎が原因の場合

歯肉の高さのことをガムラインと呼びます。歯茎が原因のガミースマイルは、そのガムラインを整えることで改善していく治療方法をとります。歯に覆いかぶさっている歯肉部分を切除することで、歯を大きく見せて歯ぐきを目立たなくします。

深刻な程度(すべての原因を含む)のガミースマイルの症例をご紹介します。矯正装置がガミースマイルに有利な裏側矯正ではなく、患者様の希望で表側矯正でしたが、原因の組み合わせに応じた治療によってガミースマイルが大きく改善した症例です。

①矯正治療後(表側矯正装置)

②上2-2歯肉切除、ボツリヌス注射後

治療前と治療後(①+②)の状態

初診時年齢:20代

主訴:噛み合わせ、歯並び、食べ物が詰まりやすい、歯茎が出る、顎が痛くなる

診断名:骨格性Ⅱ級上下顎前突の症例で、叢生を伴う

装置名:表側矯正装置

抜歯部位:上顎左右4抜歯、下顎左右5抜歯

動的治療期間:30ヵ月

費用:詳細はこちら▶(※歯肉切除、ボツリヌス注射はオプションになります。詳しくはカウンセラーへお問い合わせ下さい。)

リスク:詳細はこちら▶

担当医:折田隆二歯科医師

山口・宇部で30年以上の実績。山口県全域から多数来院。症例実績多数、カウンセリング実績多数。ガミースマイルでお悩みの際は、歯科・矯正歯科アールクリニックにご相談ください。