マウスピース矯正

Invisalign System

マウスピース矯正とは、ワイヤー型の矯正装置と異なる治療方法で、プラスチックのマウスピースフィルムを7日から10日毎に交換装着して歯列矯正を行う方法です。「痛みが少ない」「目立たない」「取り外し可能」というメリットがある一方、患者さん自身で装着の管理を行わなくてはならないことや治療方針の制約などデメリットもあります。当院のマウスピース矯正は「インビザライン」というマウスピース矯正装置による治療を積極的に患者さんに勧めております。


インビザラインとは

日本では現在、様々な種類のマウスピース矯正がありますが、世界的に圧倒的シェアを確保しているのがインビザラインです。透明に近く目立ちにくい、取り外しが可能な新しいアプローチの歯科矯正インビザラインは、世界100ヵ国以上の国々で提供され、これまでに520万人を超える患者さんが治療を受けられています。日本でも、米国メーカーであるアラインテクノロジー社が急速にシェアを拡大しています。

インビザラインの作製は、まず口腔内スキャナーで撮影したデータから3Dモデルを作製します。そして、それぞれの歯を正しい位置に並べ直すことで、矯正治療の完成予想図(セットアップ)を作ります。インビザラインはクリンチェックと呼ばれるソフトにより、治療に必要なマウスピースの量が計算され、何十枚というマウスピースが作られるのです。


当院ではアライン社純正の口腔内スキャナー「iTero element」を導入しており、患者さんのお口のなか(歯列)の3Dスキャンデータを正確に採取でき、正確にフィットするマウスピースを作製できるシステムがあります。また、患者さんのPVS印象(シリコン素材による歯型)の苦痛軽減、マウスピースの発注から納期までの期間を短縮というメリットもあり、インビザラインにはとても有利な口腔内スキャナーといえます。

マウスピースの納品、マウスピースの維持力を良くするため歯につける突起であるアタッチメントを設置後、いよいよインビザラインによる治療が開始します。インビザラインは1日20時間の装着になります。食事、歯磨き以外は、ほぼ装着するスタイルです。そして、決まった予定日にマウスピースを交換していきます。ある程度のマウスピースは先に渡してしまいますので、治療が上手くいくかは患者さんのコンプライアンス(指示通りの使用)がキーポイントになります。自分でマウスピースを交換することで歯が動いているのがわかる楽しさをぜひ実感してください。


インビザラインのメリット

1.目立たない

透明なマウスピースなら目立つことはありません。1m以上離れた状態で、マウスピースが入っていることを確認するのは、医療関係者でもない限り困難です。

2.マウスピースを外して食事ができる

インビザラインなら、治療中も食事をしっかり味わうことができます。食後のケアも、歯磨きだけでなくマウスピース自体も簡単にお掃除ができます。

3.痛みが少ない

歯が動く際の最初の痛みに関してはワイヤー装置と同じです。しかし、その後の痛みに関しては少ない傾向にあります。マウスピース自体はなめらかなフォルムですから、口内炎などができる心配はありません。

4.虫歯になりにくい

食生活に関して保護者からの管理が離れる中学生以降のお子さんの矯正治療への心配としては、虫歯のリスクがあげられます。ワイヤー装置でキレイな歯並びになっても、多くの虫歯も同時にできてしまうと残念な結果に終わります。インビザラインの場合は、いつもと変わらない歯磨きで大丈夫です。デンタルフロスも通せます。さらに矯正治療中も問題なく虫歯治療ができます。



インビザラインの注意点

※ 何よりも装着時間が重要

「取り外せる」ということは、最大のメリットであり、デメリットでもあります。規定の装着時間よりも少ない場合は、治療途中でアンフィットと呼ばれる、マウスピースが合わなくなるという現象が生じます。その場合は、リファインメント(治療修正)を行い、マウスピースを追加発注し、軌道修正を行いますが、治療期間が延びてしまいます。

※他の装置を併用することがある

主に抜歯が必要なほどの歯の重なりが大きな場合や骨格自体のズレの矯正を必要とするケースに対しては、インビザライン単独での治療が困難な場合があります。


※知識・経験値の高いドクター選びが大切

日本での矯正装置の主流はまだまだワイヤー型装置です。メニューとしてはインビザラインはあっても、実際はほとんど行っていないという歯科医院も多いです。それはインビザラインでの矯正治療は従来の治療法とは異なる技術、知識が必要となるからです。インビザラインは、ドクターによって適応範囲や治療結果が大きく異なります。

※日本の薬機法適応外

インビザラインは、日本で作製する矯正装置ではなく、それは歯科技工物に該当せず、市場流通性が低いために薬機法の適応外になっています。マウスピースの材料自体にアレルギーなどの問題は出ていませんが、歯科医師が個々の判断で責任をもって患者さんに使用しているということになります。


インビザラインの治療費用

精密検査料

5万円+税

 インビザライン※

60~80万円+税

月々調整料

必要ありません。

保定装置料

5万円+税

※診断の結果、治療難易度によって、60万円・70万円・80万円と分かれます。

当院では、お支払いの負担を軽くできるようクレジットカードや分割払いをご利用いただけます。

医療ローン最長84回/7年を

利用したお支払い例(精検・保定込)

1回目

11,205円~×1回

2回目以降

10,500円~×83回

支払い回数や金利など詳しい内容はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。


まずはお気軽に無料相談へお越しください。

「リンガル(裏側)矯正とどちらにしようか相談したい!」「実際にインビザラインを見てみたい!」「費用がとても心配で支払い方法を確認したい!」など気になることがございましたら、当院の無料相談をぜひご利用ください。

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歯科・矯正歯科アールクリニック

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