アールクリニックのデンタルイメージングデバイスは、Planmeca社の「プランメカ ProMax 3D Mid」を導入しています。幅広いボリュームサイズ(最大φ200×170mm)を選択できるため、最良の治療を妥協することなく、幅広い診断タスクに対応可能です。このユニットは、CBCT画像、3D顔面撮影、3Dモデルスキャンをイメージングソフトウェア「プランメカ Romexis」でひとつの3D画像を統合します。この3Dデータの統合により、患者情報を3Dバーチャル化し、多様な臨床現場のニーズに対応できます。